ゆるすということの感想
著者:ジェラルド・G.ジャンポルスキ/大内博サイズ:単行本ページ数:147P発... [ all ]
著者:ジェラルド・G.ジャンポルスキ/大内博
サイズ:単行本
ページ数:147P
発行年月:200年5月
何かに対して憎んでいたり、許せない感情を抱いている人は読んでみると面白いと思います。量は少ないので、読書が苦手な人でも集中すれば数時間で読み終える事が出来る量です。
私は妻の浮気を許さなければイケナイ状況にある中で中々許せない自分が居るので読んでみました。
結論は妻に対する裏切られた感情は許せていません。
本の内容は「許しは幸せをもたらす」と言う事を色々な角度から書いているのですが、しかし相手が反省している事を前提に書かれているのか分かりませんが、簡単に許す事を推奨しています。
とはいえ、書いてある事はなるほど!と思わされて考え深い内容が多いです。
この書を読んで相手に対して許しを行えるかどうかは本人次第と言った所ですが、許しの効果は十分理解できても憎しみ・怒りをどうやって解消していくかの方法論がありません。私はその点が不満でした。
同じように憎しみ・怒りから解放されない方は一度読んでみると良いと思います。
