2007年11月29日

入厩から2007/11月末まで公式コメント(クラトス)

07/11/29 古賀史厩舎

28日は美浦南Pコースでの追い切り(71秒9-56秒4-41秒6-13秒1)。「変わらずにじっくりと乗り込んでいます。非力な馬だから馬場の軽いポリトラックが今のところ合っていると思いますよ。徐々に距離を延ばして引き続き乗り込みを重ねていきます」(古賀史師)

07/11/22 古賀史厩舎

21日は美浦南Pコースでの追い切り(74秒6-57秒7-42秒7-13秒7)。「6ハロンからじっくり乗り、終い半マイルだけ少し強めに追う調教を行いました。まだ馬が幼く、気分が乗ってこないのかもしれませんが、ビシッと追ったことで少し進んでいく反応を見せました。まだ時計を出し始めたばかりですし、物足りなさが残るのは仕方ありません。特に心配ないでしょう。これから徐々に乗って、気持ちの面、肉体の面で成長を促していきたいと思います」(古賀史師)

07/11/14 古賀史厩舎

14日にゲート試験を受け、無事合格。「物見をしてキョロキョロとしてしまいます。それで頭が高くなっていたので、シャドーロールを着用して練習に取り組んでいました。14日は練習のつもりで受けたのですが、こちらの心配をよそに無事に合格してくれました。今回は煩くなることもなく、スタートもまずまずで、合格することが出来て一先ずホッとしています。来週あたりから徐々に負荷を掛けていこうと考えていますが、ゲート疲れが出てくることも考えられるでしょう。また、トモがひ弱な面があるので、しっかり脚元を見つつ乗り込んで行きたいと思います」(古賀史師)

07/11/08 古賀史厩舎

8日はゲート練習と軽めのキャンター調整。「ゲートの中でガタつくし、出た後も蹴り上げてみたりと、ヤンチャな面を相変わらず見せています。2頭で入った時には、もう1頭が暴れてしまいその影響もあったかもしれません。1頭だけだと中は問題ないのですが、スタートが上に跳んでしまい、出が悪いという内容ですね。馬体に問題はないのですが、合格するにはもう少し改善が必要でしょう。この後も練習を重ねて、タイミングを見ながら受験を検討していきます」(古賀史師)

07/10/31 古賀史厩舎

31日はゲート練習から軽めのキャンター調整。「徐々にゲートは勢いよく出るようにはなってきていますが、発馬後出していくときに前傾姿勢になってトモ脚を蹴り上げる仕草を見せます。ヤンチャなところがありますし、まずはそこが落ち着いてくれればいいですね。状態が良さそうなら、そろそろゲート試験も受けて行きたいと思います」(古賀史師)

07/10/25 古賀史厩舎

24日はゲート中心のメニュー。「まだ速めの調教は行っていません。というのも、体力的にまだまだな状態で、四肢にムクミが出やすかったりする面があるからです。牧場でバンバン速いところをこなしてきたわけではないから仕方ないですし、長い目で見てもらいたいと思います。ゲートはダク程度は出るようになっていますし、これから調教を積んで、トモに力強さが出てくればポンッと出て行くようになります。まずはそこまでの状態に持っていくために焦らず進めていきます」(古賀史師)

07/10/17 古賀史厩舎

17日は軽めのキャンター調整とゲート練習。「今日もゲート練習を行いました。まだポンッと出していっているわけではありませんが、馬もスムーズに出るようになっていますし、順調にこなせていますよ。以前はかなり気性が煩かったのですが、去勢をした効果があって今は大人しくしています。これから先、ハードな調教を積んでいけばテンションも上がってはくるでしょうが、今の雰囲気のまま進めていければベストですね」(古賀史師)

07/10/10 古賀史厩舎

10日はゲート練習と軽めのキャンター運動。「引き続きゲート練習中心の調教を行っています。まだ軽い状況で、自然と出て行く感じの練習しか行っていませんが、今のところ心配になるような素振りもなく順調に進めることが出来ていると思います。この後も継続してゲート練習を中心に取り組んでいき、徐々に出していって、ポンッと出て行くようにしていければと思います。ゲート試験を受けるにはまだ鍛練が必要ですね。体はもっとフックラしてきて欲しいですが、馬体含め心配するようなところは見当たらないのでじっくりと成長していってくれればと思います」(古賀史師)

07/10/03 古賀史厩舎

3日は馬場入りし、軽めのキャンター調整。「入ってからしばらく様子を見ていましたが、思ったほど馬体減りもなかったですし、輸送による疲れはそんなに感じませんでした。週末から乗り運動を始めています。まだ体がパンとしていないのもあるので、平坦コースのみでキャンターを踏んでいます。もう少し調教を重ねてしっかりしてくれば坂路に入れていくことも考えています」(古賀史師)

07/09/27 古賀史厩舎

27日に美浦帰厩。「予定通り今週入厩させました。体の線が細い馬でもありますし、長距離輸送の疲れは見えない部分も含めて多少なりともあるはずです。まだまだ本格的な乗り込みの量も不足していますし、これからの馬なのでじっくり進めていくのでデビューを含めた話はまだ白紙の状態です。乗り出しのタイミングを含め、しっかり状態を見ていった上で進めていきます」(古賀史師)

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